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星河ゼミ紹介: 国際金融論

学祭
(写真:2018年11月大学祭の屋台。左から3番目が私。)

このゼミでは、理論面と実証面から国際金融・国際投資に関するテーマについて勉強します。 特に計量経済学を用いて卒業論文を書くことを目標とします。



第12期生(2023年3月卒業)
第12期生


第11期生(2022年3月卒業)
第11期生


第10期生(2021年3月卒業)
第10期生


第9期生(2020年3月卒業)
第9期生


第8期生(2019年3月卒業)
第8期生
テキスト
バートン・マルキール(2016)『ウォール街のランダム・ウォーカー(原著第11版)』日本経済新聞出版社。

(2018年3月卒業生は不開講)

(2017年3月卒業生は不開講)

第7期生(2016年3月卒業)
第7期生
第7期生まで国際投資論
テキスト
高木信二(2011)『入門国際金融』日本評論社。
滝澤 ななみ(2013)『みんなが欲しかった! FPの教科書 3級 2013-2014年』TAC出版。


第6期生(2015年3月卒業)
第6期生
テキスト
保田隆明(2005)『図解 株式市場とM&A』翔泳社。
藤井英次 (2007)『コア・テキスト国際金融論』サイエンス社。


第5期生(2014年3月卒業)
第5期生
テキスト
バートン・マルキール(2011)『ウォール街のランダム・ウォーカー(原著第10版)』日本経済新聞出版社。
保田隆明(2005)『図解 株式市場とM&A』翔泳社。


第4期生(2013年3月卒業)
第4期生
テキスト
ジャン・ティロール(2007)『国際金融危機の経済学』(北村行伸・谷本和代訳)東洋経済新報社。
「第11回学生対抗円ダービー」前半戦で、ゼミ生のチームが11位に紹介されています。(2011/06/06, 日本経済新聞 朝刊, 17面, 詳細はこちら)


第3期生(2012年3月卒業)
2010年10月19日飲み会
テキスト
砺波元(2000)『資産運用のパフォーマンス測定―ポートフォリオのリターン・リスク分析』金融財政事情研究会。
エドワード・チャンセラー(2000)『バブルの歴史』(山岡洋一訳)日経BP社。
ジョン・K・ガルブレイス(2008)『[新版]バブルの物語』(鈴木哲太郎訳)ダイヤモンド社。


第2期生(2011年3月卒業)
第2期生
テキスト
釜江廣志編(2006)『入門証券市場論』有斐閣。
大橋 和彦(2003)『証券化の知識』日本経済新聞社。
井上聡くんが「円ダービー第136ラウンド」で7位入賞(2010/03/07, 日本経済新聞 朝刊, 15面)


第1期生(2010年3月卒業)
第1期生
テキスト
春山昇華(2007)「サブプライム問題とは何か」、宝島社新書。
春山昇華(2008)「サブプライム後に何が起きているのか」、宝島社新書。







就職活動・進路について

就活については自由にやってもらっているので、幅広いジャンルに就職しています。

星河ゼミ卒業生の進路の一例を上げると、

三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、SMBC日興証券、岡三証券などの金融系、近畿日本ツーリスト、読売旅行、HISなどの旅行系、ソフトバンク、セブン‐イレブン・ジャパン、コープ神戸・・・いろいろあるので思い出しきれませんが様々な民間企業

総務省統計局、尼崎市役所など市町村役所や警察官・消防士などの公務員

バーミンガム大学大学院、京都大学大学院、関西学院大学大学院などの大学院進学

などです。

卒業生を見ていると、大学生というのは色々な可能性を持っているなと感じます。 ただ、私の指導のおかげではなく、優秀な学生が自分で自分の進路を見つけて決めているだけなので注意してください。




ゼミ募集について

選考は面接・成績・熱意で判断します。
ゼミ生も選考に加わります。